『人魚姫と海の魔女』

アンデルセンの人魚姫のお話の中に出てくる
海の魔女と人魚姫のシーンからイメージされたシリーズ。

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【人魚の尾びれ〜rebeared〜】

魔法の期限の朝までに、愛する王子を殺すことはできなくて
自分から朝日の昇る海へと飛び込んだ人魚姫
人魚姫の身体はみるみる海の泡へと変わっていきます。

このシーンは泡になって死んでしまう
かわいそうなシーンとして伝わっていることが多いのですが、

本来は純真な愛の心を持った人魚姫をかわいそうに思った神様が
人魚姫を空気の精へと生まれ変わらせてくれたシーンです。

空気の精としての新たな命へと生まれ変わったシーンを表現しています。

<サイズ>
ペンダントトップのサイズ・・横約1cm、縦約3.3cm
チェーンの長さ・・約40cm+アジャスター約5cm

<素材>
シルバー、水晶

箱付き。
裏側も同じ模様になっています。

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