特定の緯度で使用する通常のアストロラーベと異なり、天球を赤道面と平行に立体投影し、
回帰線を中心に示した盤面から異なる座標系を同時に表現できる仕組みのユニバーサルアストロラーベがペンダントになりました!

14世紀頃のモロッコでに作られたのを基本に、
リートの恒星と座標は名称を現代向けに表記し直してあります。

回転盤と針はそれぞれ回転します。



<素材>
真鍮製、キュービックジルコニア他

<サイズ>
ペンダントトップ 横約4.3cm、縦約5.3cm
チェーン・・片側約25cm+アジャスター約5cm

※手作り品のため色合いや風合いなど個体差があります。
※光源やモニターの画面による多少の色の違いはご考慮願います。

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