●アポフィライト/カルセドニー(インド産/ナシク)
透明感のある四角いアポフィライトと、もこもことしたカルセドニーが共生する標本。アポフィライトは石の表面の輝きが魚の目に似ていることから和名では「魚眼石」とも呼ばれます。石内部の亀裂に光が反射して虹色の見える部分や、黄色の枠線のようなゾーニングも見られる美しい標本。カルセドニーは水晶の成分である石英が集まってできたもの。
●クレマチス
東アジアの温暖域を中心に世界中に分布しています。種から伸びる花柱の白く長い毛が仙人を思わせることから、和名は「センニンソウ」。花のように見えるがくが大振りで美しいことから、何世紀にもわたって交配が続けられ、現在では二千種を超える交配品種があると言われています。立体的に重なる葉の形が美しく、庭に生えているものを銅化し、更に錫(スズ)メッキをかけました。
【花石】
銅化した本物の植物と鉱物を使ったアートオブジェ。
全ての作品にシリアルナンバーが付いており、オリジナルの箱と鉱物植物に関する説明書を同封します。
●エレクトロフォーミングとは
植物や鉱物など、金属ではないものの表面に電気メッキをかける技術。儚く枯れてしまう植物を金属に変えることでその時間と美しさを留めることができる、錬金術のような技法です。金属の層を厚くすることにより、強度も保たれます。
●銅の経年変化とメンテナンスについて
初めはピンクゴールドに似た色味ですが、空気中の酸素・水分・人間の汗や皮脂によって経年変化し、使い込んだアンティークのような質感に変化していきます。変化が気になる場合は、アクセサリー用の磨き布、金属磨き液などを使えば、輝きが蘇ります。経年変化も味わいながらお楽しみいただければ何よりです。
●森林保護を行う団体に寄付します
自然のものを利用させていただく感謝として、森林保護に貢献します。こちらの商品の売上の5%を、世界で森を守るため、森林資源の調査研究・植林を行う団体に寄付します。
素材:アポフィライト/カルセドニー(インド産)・クレマチス(銅/錫メッキ)
サイズ:高さ55mm 横55mm 厚40mm
※光源やモニターの画面による多少の色の違いはご考慮願います。