アンティークの天秤には左右非対称のものが数多く存在します。
そのかたちの面白さに共鳴し、ミニチュア化してみました。
3本足にもしてみました。
小さな鉱物(星)やさざれ石などを置いたり、スワロなどを吊り下げたりするなど、
色々数パターンの構成が可能です。
平面状態からの変化をお楽しみいただけます。
お皿には、幾何学的な六芒星(ヘキサフラム)と八芒星(オクタグラム)を透かしで入れてみました。
お皿の支えをフックにすることで、簡単に左右を入れ替えたり、
付属のフックやリングで高さを変えたり好みのバランスに飾る事が出来ます。
こちらはLサイズの販売になります。
Lは、全高が47ミリで大きな皿の直径が12ミリ、
Sは、全高が37ミリで大きな皿の直径が10ミリほどです。
swarovskiは、Lは3〜4ミリ、Sは3ミリをはめ込めます。
※はめ込みには、ピンセットと少量の接着剤などが必要です。
※鉱物やswarovskiは付属していません。
※画像5、6枚目はサイズ比較の参考写真です。
こちらのページでは画像1〜4枚目のLサイズのみの販売になります。
※こちらは組み立て式で、お客様ご自身で組み立てていただきます。
<サイズ>
オブジェの高さ 約4.7cm、横 約5cm
※光源やモニターの画面による多少の色の違いはご考慮願います。